クロスバイクの子乗せの場合スタンドを考える

クロスバイクに子乗せチャイルドシート 私的な手帖
photo by goma

クロスバイクを子乗せにした場合のスタンド

クロスバイクに子乗せチャイルドシートを取り付けしている筆者gomaです。今回はクロスバイクに子乗せ用のチャイルドシートの取り付けは完了したけれど、スタンドはどうすればいいの。そんな場合のクロスバイク子乗せスタンドのおハナシ。

実際にTREKのFX7.4に積んでいるチャイルドシート

HAMAX(ハマックス) ゼニス(リア用)

クロスバイクに子乗せ用スタンド

筆者はクロスバイクに子乗せチャイルドシートを取り付け毎日、保育所の送迎を自転車で行っています。こどもはもうすぐ5歳(2019年10月現在)体重は約19キロ。問題なく毎日の送り迎えをしています。そんなクロスバイクに子乗せシートを付けた場合のスタンド。どうしていますか

クロスバイクのスタンド

子どもを乗せるためのシティサイクルのスタンド、とても大きなものがついています。立体の三角の形をしたものです。下記画像のようなもの。

超ワイドガッチリ両立スタンド 26インチ

クロスバイクの場合、ナナメスタンドを使用している方が多いです。実はクロスバイクの中央部分に設置することで、子乗せチャイルドシート取り付け後もクロスバイクをそのまま使用することができます。

クロスバイクの中央にスタンドを設置する

筆者が購入したクロスバイクを子乗せするために実際に選んだスタンドがこちらの商品。クロスバイクの中央部分に設置するタイプのもの。

AKI WORLD(アキワールド) OPEN DOUBLE STAND

クロスバイク子乗せの場合のスタンド強度

クロスバイクに子乗せチャイルドシートを設置し、スタンドを考える場合、スタンドの強度を一番に見る必要があります。クロスバイクは軽量化しているため、そのスタンドも華奢で、クロスバイク一台を支える程度の強度のものが販売されています。

子乗せの場合のスタンドの耐荷重

クロスバイクで子乗せする場合スタンドは、子どものクロスバイクの総重量+子どもの重量を考える必要があります。子どもを乗せる時にスタンドを使用しているためです。親はスタンドをあげた後にクロスバイクを使用しますので、親の重量を加算して計算する必要はありません。

実際にスタンドにかかる負荷は、子どもの体重が全てかかるわけではありません。自転車のシートポスト付近に一旦負荷がかかり、分散されます。15キロ程度の負荷をかけても問題ないスタンド製品であれば使用することができます。

クロスバイクに設置した場合のデザイン

実際にクロスバイクに設置した場合のデザイン面も考慮しています。スタンドを使用している間はダブルスタンドとして二本足で支えていますが、蹴り上げて使用しない間の自転車走行時は、シングルスタンドそして、片側に2本並んで収納されます。

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クロスバイクのスタンドの使用のコツ

いざスタンドを使用する際にスタンドに負荷がかかるようにスタンドのみを軸にして、クロスバイクを引くようにスタンドでクロスバイク本体を立てると、スタンドに負荷がかかりタフさを売りにしている商品でも、破損の原因になります。

スタンドをたてるコツ

クロスバイクで、中央スタンドを使用している場合は、スタンドを軸にして車体を引き上げるのではなく、停車位置より車体は動かさず軽く前輪をあげて、スタンドを足で手前に蹴ってスタンドを立てたあとに、自転車を置くようにすると、スタンドに余計な負荷がかからないため、破損の原因にもなりません。気を付けるべき箇所は、後ろにはチャイルドシートがついています。前輪を上げすぎると、転倒の原因にもなりますので、注意が必要です。

心もち前輪をあげてスタンドたてる。このくらいで十分です。

クロスバイクに子乗せチャイルドシート

クロスバイクに子乗せチャイルドシートを設置している場合、子どもの積み下ろしにも注意が必要です。自転車の停車時シティサイクルほどの安定性はありません。

クロスバイクに子どもを乗せる場合

クロスバイクの子乗せチャイルドシートに子どもを乗せる場合、クロスバイク本体が外側に倒れないように注意して子どもを乗せます。倒れる時は、手前に倒れるように想定して乗せるだけです。

実際に注意することは、

  • クロスバイク本体に身体を近づけて子どもを乗せる
  • 子乗せチャイルドシートのみに注意を払う

子どもをチャイルドシートに乗せた後に車体が倒れないようにサドルに左手を置きながらベルトバックルと止める。万が一、倒れかけるような場合でも、左手でサドルを支えているので、車体は揺れる程度です。

クロスバイクから子どもを降ろす場合

クロスバイクを停車後、サドルを左手で支えたまま、右てで子乗せチャイルドシートのバックルを外します。

身体を子どもに密着させて右腕で抱きかかえてチャイルドシートより降ろします。2歳になる前の子どもでも「おいで。」といえば、抱き着くので、片腕で簡単にクロスバイクより子どもを降ろすことができます。

クロスバイクの子乗せ子どもの積み下ろし

クロスバイクの子乗せチャイルドシートで、子どもの積み下ろしを行う場合、シティサイクルのように自転車すべてに気を遣うことはなく、チャイルドシートとサドルのみ注意を払えば、クロスバイクの転倒はありません。

それは、クロスバイクの軽さにあります。軽量化されたクロスバイクはチャイルドシートと固定されているため、チャイルドシートがたおれなければ、自転車本体がひっついているからです。

シティサイクルの場合、重量が重いため、倒れかけると、その車体の重量で一気に倒れててしまいますが、クロスバイクの場合、車体本体が軽量なため、チャイルドシートにひっついたまま、倒れることはありません。つまりは、チャイルドシートにさえ注意すれば、子どもの積み下ろしでクロスバイクが倒れることはありません。(注意する点を守った場合)

シティサイクルのように、一旦、自転車を停車したあとに、子ども自身が乗り降りすることは、クロスバイクでは危険です。車体が倒れる原因です。乗せる人が身体を車体に近づけたまま、左手をサドルに置いて子どもに身体を密着させて腕で抱き上げるようにして、降ろしましょう。

goma
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素敵なクロスバイクライフを!!

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