こんにちは。ごまです。愛用のカメラのレンズ部分が空回りするようになり、その日のうちに本体よりはずれて、すっこ抜けてしまいました。前回ブログ記事では、そのカメラの状態と、レンズをどうするかをまとめました。
今回はレンズ周りの部分をPanasonicにメーカー修理依頼をしましたので、その方法と経過をブログ記事にしていきます。前回のブログ記事【こわれた日編】はこちら
Panasonicの一眼デジカメDMC-GMの修理依頼をしてみました
以前のブログ記事はこちら。カメラのレンズ周りが突然に自由な状態になりました。
PanasonicのGM1Sをメーカー修理依頼サイトより修理申込
上記サイトより、GM1Sの修理を申し込んでみました。上記サイト「お申込み方法」「WEB」より依頼。ごまはCLUBPanasonicの会員ではないため、会員以外の方法で修理依頼の申し込みをすすめていきます。
CLUBPanasonic会員以外の修理申込方法
上記サイトより個人情報の取り扱いに「同意」します。続いて個人情報の入力です。「氏名」「アドレス」の入力に送信します。入力送信したアドレスにPanasonicコンシューマーマーケティングより「修理サービスの申し込み」のメールが届きます。
Panasonicコンシューマーマーケティングからの受信メールより、サイトにアクセスして、更に登録を続けます。
修理依頼品のカメラの下部に書いてある、製品品番を入力。そして、更に画面をすすめると、製造番号を入力する画面が出てきます。この製造番号もカメラ下部のアルファベットと数字で表記されています。
これらの情報を入力後に、カメラの状態と個人情報(住所、電話番号)を入力します。
そして、ごまの場合は新規でカメラレンズを購入するより金額が低ければ、修理をお願いしたいので、1万3000円以下なら、見積もり不要で修理してください。ということで、「修理料金の確認」の欄には、「修理料金の上限指定」のラジオボタンにチェックを入れて13000を上限としました。
それ以上の修理料金がかかる場合は、レンズを新規で購入した方が、合理的であるための金額設定です。
Panasonicコンシューマーマーケティングへ発送
これら上記入力が終了し送信ボタンを押すと、修理依頼の完了です。続いて登録アドレスにPanasonicコンシューマーマーケティングよりメールがきます。
続いて、壊れた商品、GM-1Sの配送方法の指示メールがとどきます。ヤマト指定での発送です。
カメラを緩衝材で巻いて梱包します。Panasonicコンシューマーマーケティングより受信したメールも同梱するように書いてあったため、一緒に箱詰めします。
さぁ。修理場へいってらっしゃい。私のカメラさん。あわよくば、少しでも、きれいになって帰っておいで。
GM1Sの不調から、ここまでのあらすじ
最後にいうのもへんですが、これまでの、起こったできごとの日時を、まとめてみます。
- 2019年3月22日、突然レンズ周りがフリーに回り出し、すっこ抜ける。修理依頼を申込。
- 2019年3月23日、AM:修理依頼品をコンビニより発送。
- 2019年3月24日、ヤマトよりメールで修理依頼品がPanasonicに到着したメールを受信。
近くにヤマトの営業所がないため、コンビニ持ち込みでしたが、当日にヤマトに持ちこみしていれば、翌日に修理品は届けることができたのかもしれませんね。
ごまのカメラは、修理後レンズが繰り出されるようになって帰還するのか。それとも、予算上限があるため、そのまま、見積もりだけ出て¥1,100を払って返還されるのか。
ドキドキです。2019年3月25日の正午時点では、まだ、Panasonicコンシューマーマーケティングから修理依頼品のカメラの状態や、故障部品の見積もりメールは受信していない状態です。
次回は、愛用のPanasonicの一眼デジカメDMC-GM1Sのレンズ周りが空回りする。【カメラ修理帰還編】のブログ記事を書いていきます。
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