実際に育児をしてわかる乳幼児期に実は短期間しか使用できない育児グッズ

生活の手帖

「絶対必要」とまでは感じなかった育児用品

今回は、実は出産後によく購入される育児用品ではあるけれど、使用期間のものすごく短いものをまとめます。

妊娠が分かり、初めて手に取るマタニティ雑誌のあれこれ。必要なものや、便利そうな育児グッズが本当にたくさん紹介されています。マタニティ服だって、かわいいものがたくさん。

これ、マタニティ、出産ハイではありませんか。物の購買意欲がものすごい時期でもあるのです。わが子のためのもの。これがあると便利。たしかにそうです。あると便利です。ですが、その中には実はなくても全く問題ないものもたくさん。

子ども用品店で4年間ほど販売員として、実際に働いていたから分かることです。大体の人に知られていることではなく、意外性の強いもので、ランキングします。

出産後に購入して必要なかったと感じたベビー用品

出産後に必要とまで感じなかったベビー用品 第3位 高さのあるベビーラック

筆者ごまの育児で「絶対に必要」とまでは感じなかった育児用品。高さのあるベビーラック(自動を含む)。最近海外のメーカーでベビーラックから乳児が落ちて死亡する。という事故で製品の回収と販売停止がありました。(2019年4月)
ベビーラックの本体を見て分かるように、そもそも寝返りを想定して作られた製品ではありません。

では一般的にいつ頃から寝返りをするかといえば、成長の段階で個人差はありますが、3~6か月の間には、寝返りをする。といわれています。

つまり寝返りを想定していない製品ですので、早くて、出産後3か月もすると、その製品は、安全上を考えると使用できない製品。となります。ベビーラックで高さのある製品は、長く使用できて半年程度のものなのです。

ナマさん
ナマさん

生後すぐの使用で長くて半年程度で使用できなくなります。

長く使用できる子でも半年後には、使用できなくなる。その製品は本当に必要なのか。と考えてみるのもいいかもしれません。また、店頭で試して、子どものきげんがよくなる。それによって、母本人の負担が軽減するのであれば、レンタルする。という選択があります。1年も使用しない製品はレンタルする。という方法を試してみるのもひとつの方法です。

出産後に必要とまで感じなかったベビー用品 第2位 ハイチェア

子ども用のワークスペース兼部屋

食卓に置くこども用の木製イス。「大人になるまで、長く使用することができる。」という触れ込みでよく見かけます。ですが少し考えてみてください。大人になって本当にそのイスを使用しているのかを。

実際に筆者ごまの場合ですと、食卓に置くような、こども用のイス(ハイチェア)は購入していません。2歳にもなる前には、自分でイスによじ登り、大人用のイスで座ってこどもは食事をすることができるようになっています。

それまでは、写真のように、子ども用のスペースの低い小さな机と豆イス(座るとピューと音のするもの)で十分でした。0歳後半~1歳半まで離乳食時は4回食だったり、5回食であったり、2歳の頃には補食で+1食をはさんだりするので、皆で一緒にそろって同じ時間に食事をすることが少ない状態です。

夜ご飯の時間も、早く寝かせるために早く夕飯の食事も済ませます。つまり幼児の間は別の時間帯に食事をとることが続く。そのためダイニングテーブルで食べさせなくても、小さなテーブルが一つあれば+豆イスで十分対応は可能なのです。

ナマさん
ナマさん

状態をみて必要であれば購入する。
この方法でうまくいきます。

その後、その小さなテーブルは幼児期の3歳以降は運筆練習や迷路など、学習のためのスペースへと変化します。その頃には、一緒にダイニングテーブルのイスに座ることができているのです。

大人用のダイニングテーブルのイスの使用時に高さ調節として、クッションを敷くくらいです。

豆イスであれば、キャラクターでなければ¥1,000以下で販売されています。

筆者ごまの家の豆イスも子どもが3歳になる頃には、いい頃合いに壊れて廃棄しました。ものがたくさんある状態があまり好きではありません。ですので、ちょうどいい頃合いに壊れて処分することができたのです。

子どもも3歳になる頃には正座をして小さなテーブルに向かうことができますので、豆イスさえも必要なくなってしまいます。

今、子どものスペースにあるものは、子ども用の小さな机だけです。子ども用とは書いていますが、この小さなテーブルも主人が独身時代から使用していたものです。別途こどものために購入したものではありません。

そして、こどもが4歳になる今(2019年5月時点)でも思います。食事用の食卓のイスって必要ないかもな。と。

それでも、先ほどと同じ、必要なのかもしれない。と感じるのであれば、このタイプの製品もとても大物製品です。処分に時間とお金をかけるのであれば、このタイプの製品もレンタルという選択があります。

ナマさん
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幼児の学習について興味のある方はコチラ

出産後に必要とまで感じなかったベビー用品 第1位 AB型ベビーカー

とても驚かれます。出産後に実際に購入していらないと感じたものの第1位は、実はベビーカー。

AB型ベビーカーと当時は呼んでいましたが、今はA型ベビーカーと言えばAB型ベビーカーのことを指す製品もあります。AB型ベビーカーというのは、今では筆者が販売員だった頃の少し古い言い方かもしれません。

見分け方は、新生児から使用できるものかどうか。新生児から使用できるものは、そのほとんどがA型ベビーカーです。本体を押すバーの部分が対面、背面と向きを変えることができるものが当時のAB型と呼ばれていましたが、筆者ごまが子ども用品店で販売員として働いている頃には、すでにB型ベビーカー(バギー)もバーが動く製品もちらほらとありました。

圧倒的な違いは、やはり新生児期から使用できるもの(A型)か、生後半年くらいの腰が据わってから使用することができるもの(B型)か。という部分です。

ベビーカーは住んでいる環境にも大きく左右されるかもしれませんが、筆者ごまが生活しているのは、大阪市。歩道はせまく、歩道のない場所もたくさん。
道だってベビーカーにとって決してやさしいものではありません。

いくらベビーカーに振動を抑える機能がついていたとしても、振動ではなく、十字路などの一時的に歩道がなくなる時の段差でコマ部分がやられてしまいます。海外製の空気の入ったタイヤのようなベビーカー。今度はベビーカーの横幅が大きく通行の妨げになってしまうのです。

ごまの購入したベビーカーは子ども用品メーカーの4輪ベビーカー。少しでも長く使用できるように。とバギーではなく、ベビーカーを選択しました。

実は、それが間違いだった。

例えば想像してください。ベビーカーを押して買い物をする自分の姿を。ベビーカーをおしてスーパーに行きショッピングカゴをもって買い物。何の拷問でしょう。その時点にたたされて、初めて気が付くのです。どうやってベビーカーを押すの?と。

では、もうひとつ想像してください。ベビーカーとショッピングカゴを持ちレジに並ぶ自分の姿を。どうですか。結構ゲンナリしてきますよね。

普通のスーパーにベビーカーを止めておいてもいい場所。みたいなものはありません。そんなに育児中の母に優しい世の中では、まだありません。スーパーくらいの買い物であれば、抱っこ紐で出歩くようになるのです。それが半年続けば、ほら、コンパクトで出し入れの簡単なバギーを使用できる月齢になってますよね。

買い物だけではありません。ベビーカーで外出。まではいいけれど、一体この場面どうするの?ということはたくさんあるのです。エレベーターの設置されていない地下鉄駅。バスへの乗降。バスは今は折りたたんで載せることができれば、乗ることはできますが、その乗降は楽なものではありません。

日常で、ベビーの状態で出歩くのは、スーパーか支援センターか。時折ある予防接種。
その全てベビーカーなしでやっていくことは、可能です。筆者ごまの場合は、少しいいベビーカーを購入しましたが、結局使わなくなりました。

それならば、抱っこ紐で後ろおんぶで自転車で買い物へ行っている方が、ずっと親子ともに楽な方法です。子どもをおんぶの状態での自転車走行は違法ではありません。

筆者ごまも、ベビーカーは使用しなくなり、子どもをおんぶして、歩いて買い物に行っていました。
後に週に1回の買い物で、済ませる方法にしてからは、主人とともに週に1回だけの買い出しで生活を回せるようになりました。

今度出産したら生後半年、腰が据わってから使用できるライトで手順の少ない簡単なバギーにしよう。と考えたことがあります。重さは重要です。すぐに折りたためる、細くて軽いもの、機能がシンプル。ということがとても大切だと学んだ瞬間でした。

つまりそれは、ベビーカーではなくバギーなのです。俗にB型ベビーカーと呼ばれているのもです。

ごまの場合は、いらないものだったかもしれない。に分類しましたが、これも大物の育児製品です。
やはりレンタルという選択があります。一人目で購入したものを二人目で使用するという方法は、経済的にも感じますが、本当に二人目が生まれるのか、そして、その時には、もっと最新で便利なものがレンタルで出ているのではないか。

1人目の子どもが4歳になった今、そう感じているのです。

育児用品のレンタルサービスを利用してみるという選択

DMMのレンタルサービスは1か月間レンタルすることができます。価格も、他とは別格です。例えばベビーカーで、他社のレンタル会社と比べてみれば、その安さは明確です。出産後にベビーカーがいるかな。と感じれば、まず一か月レンタルして使用してみる。ごまと同じように思いのほか、使用しないな。と思えば、1か月分のレンタル使用料で、終わります。

もちろん、その他の大型ベビー用品も、必要であるかな。と感じた場合、まず、レンタルしてその使用頻度を調べてみる。生活のリズムやその環境に大型ベビー用品が必要だと感じてから購入すれば、室内にものがあふれるかえることもなくなります。

また、ずっとレンタルで使用終了まで済ませる。という方法もあります。必要期間ずっとレンタルするという選択をする人は、ものの処分にお金をかけることに、疑問を感じている人にはとても向いています。

二人目以降、出産の計画がまだ、分からない時、二人目出産時には、何年も前の製品ではなく、その時の便利な製品を使用したい時には、やはりとても向いているのです。

使用期間が過ぎれば、また返却ですので、ごみとなるものにお金をかけることもありません。

日常の中でも使用頻度の少ないものはレンタルするという考え

育児中、日常の動画を携帯でも撮影することはできますが、例えば、保育園や幼稚園のお遊戯や、運動会、文化祭など、イベントごとが年に数回あります。

年に数回の動画撮影に、数万円するビデオ録画機を購入しますか。この場合はレンタルを選ぶ方が、最も、効果的に使用できるのです。

例えば購入の場合、購入後10年たてば、10年の型落ちの製品となっています。ふつうのことです。ですが、レンタルの場合数千円で、その時に販売されているものと同等、もしくは、それに近い製品がレンタルされているのです。

10年前のスマホ。今のスマホと同じような製品でしょうか。そのスマホは今したいことができる状態で使用することができますか。同じことがビデオカメラでもいえるのです。

購入する場合数万円かけて、数年後には型落ちの製品となります。ですが、レンタルの場合、新しめの製品が数日、数千円でレンタルすることができるのです。メモリーカードは自宅で準備する必要がありますが、レンタル製品でも、その時のスペックの製品で使用することができるのです。

必要な分をを必要な時だけ。レンタルですので少し割高です。ですが、人生の中で結果的に短期間しか使用しないものは、割高でも、最終的に人生の中では、出費が少なくなります。

ごまの家では、週末ドライバーであるため車はシェアカーという方法を選択しています。いるものを、いる分だけ。という選択を車でも実行しています。

ナマさん
ナマさん

これは、毎日車を使用しない家庭むけです。

ごまの家では、主人も含めキャリア携帯のSIMを差し替えて使用していましたので、DMMは利用しています。その後白ロムのスマホ端末を購入し、現在はノンキャリア端末MVNOのSIM利用での使用です。(通話のみDOCOMOのガラケーを一台利用しています。)

2019年12月追記:現在DMMのSIMは楽天格安スマホとなり、DMMのSIM新規契約はできなくなっています。

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