企業主導型保育所へ転園するのに、必要な書類手続き

学習の手帖
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

今回は、企業主導型保育所への転園手続きに関する記事を書いていきます。

筆者ごまは、認可外の保育所(インターナショナル)から企業主導型保育所(インターナショナル)へのこどもが実際に転園した経験があります。

企業主導型保育所としてのインターナショナル

過去に認可保育所への手続きを行った方が、ほとんどであるとは思いますが、今回2019年の10月に始まる国の幼保無償化の際に、企業主導型の英語保育園(インターナショナル)への転園を考えている方への記事です。

国の幼保無償化は企業主導型保育所(インターナショナル)も対象です。

今回の国の幼保無償化により、「企業主導型のインターナショナル、」保育所は破格の価格となります。普段、月に10万前後が当たり前のインターナショナルですが、これを企業主導型の保育所に的を絞ると、さらに価格が安くなります

筆者ごまのこどもの転園先の園では、10月より国の幼保無償化により、月額の実費が25,000以下(給食費、副食費など含む)となります。保育までうけれて、一定の教育の質もあり、さらに全ての授業が英語で行われる。こんな環境が月額25,000以下になってしまうのです。

goma
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追記:給食費が補助対象外となってしまいましたので、3万弱の月額請求額になりました。(2019.11)

もちろん保育所ですのでフルタイムで働く母でも、安心してその価格で保育をしてもらえるのです。企業主導型ですので、その安全基準もクリアした園ばかりです。

普通の認可外保育所のインターナショナル(一部)も国の幼保無償化の対象ですが、(最大425,000円の減額5歳児の場合)専業主婦は対象外です。そしてむこう5年間だけの措置ですので、基準を満たしていない認可外保育所は順次幼保無償化の対象からはずれていきます

目当ての企業主導型保育所(インターナショナル、英語保育所)へコンタクト

目当ての英語保育所やインターナショナルを見つけ次第、パンフレットを請求。もしくは、電話、メールでコンタクト園長先生とコンタクトを取ります。

どこの企業主導型保育所もサイトをもっています。気軽にメールで園の見学をしたい。など質問してみましょう。入園したい園のクラスの人数に空きがあるのか。入園日はいつになるのか。

園長先生や担当者としっかり、コンタクトをとりましょう。

園長先生もしくは、担当者とコンタクトが取れ次第、園の見学に一度行って中の様子や、先生の配備。よく見学してみましょう。ここでパンフレットや入園に関する書類一式をいただいておくと、後々何度も園と自宅を往復することがなくなります。

企業主導型保育所(インターナショナル)への見学

見学のコツは(認可外の場合)、

  • ネイティブ(第1言語が英語の先生)の人数
  • 第2言語が英語の先生の人数
  • 常時配置されている保育士または幼教保持者の人数
  • 園がケガや事故時に対応できる保険に加入しているか

大切な順番は人によって違います。 第2言語の先生が少ないのは危険ではありませんが 、その他が一つでも非常に少ない状態はやはり危険であるか保育としての質が低いかの可能性があります。

ナマさん
ナマさん

大切なことばかり。
どれも妥協はしたくないですね。

園によっては、違法ではありますが、有資格者の保育士でない方を保育士のように言われる園もあります。有資格者であるかは、確認が必要です。

園が保険に加入していない?と信じられない話かもしれませんが、実在しています。例えば園内で骨折やケガを負っても実費での通院となります。

ケガをさせてしまった場合、相手方が通院した場合は、(相手方と相談の上)通院費を払うことになります。(保険未加入の園の場合)

企業主導型保育所であれば、国の基準に沿って安全に運営されているため全てをクリアし人員もバランスよく配備されています。

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企業主導型保育所インターナショナルへの転園手続き

必要書類3セットをもって役所で認定書を発行してもらう

認可保育所と同じような手続きです。各家庭で準備するもの必要な書類です。

上記大阪市の書式を添付していますが、お住まいの「〇〇区就労証明書」「〇〇市保育事業利用調整書」で検索すると、お住まいの書式の申込書があります。

上記3枚を全て記入後、役所へ提出。企業主導型は認可外の保育所ですので、すぐに2号認定、もしくは3号認定が決定します。大阪市の場合はその場で、認定書が発行される区もあります。

在籍証明、就労証明書は会社により数日~1週間程度かかる会社もあります。早めにこの2セットは準備しておきましょう。

保育事業利用調整申込書 企業主導型保育所1つだけ記入する

認可保育所と書き方の違うところです。

認可保育所の場合入所したい園の名前の欄のすべてを埋める必要があるのですが、企業主導型へ転園の場合は認可外ですので、転園したい園だけを記入。すべて埋める必要はありません。

入園したいインターナショナル、英語保育園の名前を一つだけ記入して、窓口で企業主導型で認可外への転園希望を口頭で伝えましょう。「企業主導型保育所に転園のため認定書が必要です。と窓口で言えば、これで十分窓口の方に理解してもらえます。

市区町村より発行された保育の認定書をもって企業主導型保育所へ

上記の手続きが終了し、認定書が発行されれば、その書類をもって、企業主導型(インターナショナル、英語保育園、英語幼稚園)保育所へ行って、園の入学手続きの書類を提出しましょう。

園の入園手続きの書類は園見学の時にいただいていれば早くに入園手続きに入ることができます。入園手続きは園によって様々です。緊急連絡先の書類やアレルギー、など、ですが、ここまでくれば、もう終わりは見えています。市役所関係は済んでいますので、半分以上は終わってます。あと一息です。

あとの残された入園手続きの書類だけ、済ませてしまいましょう。

企業主導型保育所(インターナショナル、英語保育所)は認可外です

企業主導型保育所は、国の基準は満たした園ですが、認可外の保育所です。ですので、市の担当者を間にはさんでの、面談や、手続きはありません。認定書発行の時に書類を提出するのに窓口で顔を合わせるくらいです。

認可外の園ですので、市の保育所入園の調整管轄外ですので、すべて親が園に直に連絡をとり進める必要があります。ですが、認可の園に手続きを行う時よりも、直接園に連絡して手続きを行うため、とてもスムーズで、スピーディに終了します。

園としっかりコンタクトをとっていて、入園の希望日を園側に伝えているならば必要な書類さえ手元にあれば3日もあれば転園手続き終了です。

企業主導型保育所でインターナショナル

いままでの幼稚園や保育所とおなじような価格、もしくはそれより低い価格でインターナショナル保育をしている園の紹介でした。

幼稚園+塾。保育所+習い事。という方法もありますが、企業主導型保育所でのインターナショナルという方法をえらべば、+塾+英語の習い事というものは、兼ねている状態です。

ただ、ひとつ、企業主導型保育所は両親ともに働いていることが条件とはなってしまいますが、認可保育所もいいですが、認可外の中にも、企業主導型保育所という方法でもインターナショナルは存在するよ。という方法の紹介でした。

両親が英語できなくても子どもを英語の環境にする方法。リビング学習■英語編2
日常の音の一つとしてテレビの音声があります。どうせテレビを見るのであれば、英語にかえてしまおう。今回は日常ですぐにできる英語学習法の工夫として紹介してみます。両親ともに英語ができなくても、少しの工夫で子どもを英語の環境を与えることができるのなら、無料でできる方法を少し試してみませんか。

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